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皇統の主要な分岐点

古代から現代までの主要な流れと転換点

神武天皇 初代(伝承)
継体天皇 第26代

血統の転換点

血縁的に遠い皇族からの即位であり、男系継承の原則が意識される契機となる。

推古天皇 第33代

初の女性天皇

飛鳥・奈良時代には推古天皇を含め、計8人の女性天皇が即位した。

桓武天皇 第50代
後嵯峨天皇 第88代

南北朝分裂の契機

南朝 (大覚寺統): 後醍醐天皇など 北朝 (持明院統): 光厳天皇など
後小松天皇 第100代

南北朝の合一

これ以降の皇統は北朝の血統であるが、南朝を正統とするのが通説である。

世襲親王家の創設

江戸時代初期、皇統の断絶に備え、皇族が当主を世襲する宮家が創設された。伏見宮家に加え、桂宮家有栖川宮家がこれにあたる。

閑院宮家の創設

1710年、東山天皇の皇子を初代とし、新たな世襲親王家である閑院宮家が創設された。これにより四親王家(伏見・桂・有栖川・閑院)体制が確立した。

光格天皇 第119代
伏見宮邦家親王

近代宮家の祖

その子孫から近代11宮家が派生し、皇統のバックアップとなった。

明治天皇 第122代
昭和天皇 第124代

皇室典範の改正

1947年、GHQの指導のもと、11宮家51名が皇籍を離脱した。

徳仁天皇 第126代

現代の課題

安定的な皇位継承と皇族数の確保が議論されている。